デジタル大辞泉 「御印」の意味・読み・例文・類語 お‐しるし【▽御印/▽御▽徴】 1 (御印)形だけでほとんど価値のないさま。また、量が少ないさま。「―程度の警備」「ほんの―ですから、どうかお受け取りください」2 (御徴)分娩開始の徴候としてみられる、血の混じったおりもの。子宮口が開き、卵膜の一部が剝離するためにおこる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例