精選版 日本国語大辞典 「建中寺」の意味・読み・例文・類語
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徳興山と号し、浄土宗。本尊は阿弥陀如来。慶安四年(一六五一)徳川光友が父義直を弔うため、下総国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
… 〈名古屋〉は広義には愛知郡名古屋村を中心とした広井,小林,山口,枇杷島に及ぶ広大な地域を指すが,〈城下〉はこれより狭く東西,南北それぞれ約5km,北が広い逆三角形をなす。城郭や評定所,寺社奉行所,国奉行所が並ぶ官庁街片端筋を北に,中央を町地が占め,町地の東・南・西方を白壁町,御中間町などの武家屋敷町が囲み,その間に藩主の菩提寺建中寺,名古屋総鎮守若宮八幡社といった寺社が点在する。町地は町中(まちじゆう),寺社門前,町続(まちつづき)より成る。…
※「建中寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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