広津(読み)ヒロツ

デジタル大辞泉 「広津」の意味・読み・例文・類語

ひろつ【広津】

姓氏の一。
[補説]「広津」姓の人物
広津和郎ひろつかずお
広津柳浪ひろつりゅうろう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「広津」の意味・読み・例文・類語

ひろつ【広津】

姓氏の一つ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の広津の言及

【吉富[町]】より

…佐井川と山国川の扇状地および三角州上に立地し,自然堤防や砂丘上の畑地のほかはほとんどが水田である。中心は山国川西岸の広津で,日豊本線,国道10号線が通じる。北部海岸の高浜に製薬工場があり,町の基幹産業になっている。…

※「広津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android