広津政二（読み）ひろつまさじ

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「広津政二」の解説

1886－1933　大正-昭和時代前期の実業家。
明治19年4月25日生まれ。朝鮮銀行,東洋拓殖につとめ,大正15年ヤサカ商会を設立。昭和3年共同証券専務,ついで内外投資社長となり,日興商事取締役もかねた。昭和8年6月13日死去。48歳。山口県出身。東京帝大卒。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...