広島城下絵図(ひろしまじようかえず)とは？意味や使い方

日本歴史地名大系「広島城下絵図」の解説

一八五×一六六センチ

原本松井恵吉氏

解説本図は広島藩政時代、新町組町年寄であった京橋町の平野屋（松井家）所蔵で、享保一四年頃の作成と推定される。

活字本 「日本の市街古図」（西日本編）、「中国四国の市街古図」

コトバンクでは本文の一部を掲載しています。ジャパンナレッジをご利用いただくとすべての情報をご覧になれます。→ジャパンナレッジのご案内

出典　平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について　情報

今日のキーワード

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...