精選版 日本国語大辞典 「幽鳥」の意味・読み・例文・類語 ゆう‐ちょう イウテウ【幽鳥】 〘名〙 奥深く隠れひそむ鳥。※蕉堅藁(1403)山居十五首次禅月韻「幽鳥有レ期春已晩、半巖細雨草繊々」 〔韋応物‐荘厳精舎遊集詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報