日本歴史地名大系 「岳ノ遠見番所跡」の解説
岳ノ遠見番所跡
たけのつじとおみばんしよあと
[現在地名]郷ノ浦町片原触
近世、平戸藩が設置した遠見番所の跡。壱岐島内で最高峰の岳ノ辻(二一二・九メートル)は岳峰・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世、平戸藩が設置した遠見番所の跡。壱岐島内で最高峰の岳ノ辻(二一二・九メートル)は岳峰・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新