山田耕筰：スクリャービンに捧ぐる曲／piano solo

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

第1曲「夜の詩曲」
ドイツ留学からの帰り道、1913年12月にモスクワで聴いたスクリャービンのピアノ曲「詩曲」へ想いを馳せて書かれた。作曲者自身による初演時(1917年)のプログラム・ノートには、次の ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...