日本歴史地名大系 「小田草城跡」の解説
小田草城跡
おだくさじようあと
[現在地名]鏡野町馬場
伯耆往来に沿う要衝の地に位置する山城。「作陽誌」に「山高二百十二間、天正初斎藤玄蕃宅此、故塁尚存、此山東南二丁許亦有小堡」とある。正保郷帳の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
伯耆往来に沿う要衝の地に位置する山城。「作陽誌」に「山高二百十二間、天正初斎藤玄蕃宅此、故塁尚存、此山東南二丁許亦有小堡」とある。正保郷帳の
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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