事典 日本の地域ブランド・名産品 「小瀬菜大根」の解説
小瀬菜大根[根菜・土物類]
こぜなだいこん
加美郡加美町小瀬地区でつくられている伝統野菜。一般的な大根とは異なり、根の部分でなく葉の部分を食べる珍しい大根。収穫時には葉の長さは1mにもなる。冬の保存食として漬物にされる。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新