精選版 日本国語大辞典 「小川流」の意味・読み・例文・類語
おがわ‐りゅう をがはリウ【小川流】
〘名〙
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…小川可進は,初めとくに流派を名乗ることはなかったが,その独自な煎茶技法が評判を得,洛中に可進流の名で知られるにいたった。小川流として家元の体制ができたのは2代其楽翁の代からで,今日6代目に至っている。近代以前に成立した煎茶の家元は,花月菴流,小川流の2流で,のち八橋売茶の流れをくむ売茶流が誕生した。…
※「小川流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新