精選版 日本国語大辞典 「宿次・宿継」の意味・読み・例文・類語
しゅく‐つぎ【宿次・宿継】
〘名〙
※吾妻鏡‐文治四年(1188)四月九日「彼両人帯二宣旨并庁御下等一、今日已参二着鎌倉一、宿次雑事等、有二官宛文一」
② 宿場。宿駅。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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