日本歴史地名大系 「宇都宮宿」の解説
宇都宮宿
うつのみやしゆく
日光街道の江戸から一七宿目にあたり、二七里一二町二〇間。直前の宿は
慶長七年(一六〇二)宇都宮町に対し地子免除が認められた際、「公儀之伝馬、当領主定役」が課せられた(「地子免許状」植木秀三文書)。翌八年には町方伝馬役が命ぜられ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日光街道の江戸から一七宿目にあたり、二七里一二町二〇間。直前の宿は
慶長七年(一六〇二)宇都宮町に対し地子免除が認められた際、「公儀之伝馬、当領主定役」が課せられた(「地子免許状」植木秀三文書)。翌八年には町方伝馬役が命ぜられ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新