妙青寺(読み)みようせいじ

日本歴史地名大系 「妙青寺」の解説

妙青寺
みようせいじ

[現在地名]豊浦町大字川棚 湯町

曹洞宗。竜福山と号し、本尊聖観音

寺伝によれば大内氏二一代持盛が、先代盛見のため建立し聖観音を安置して応永二一年(一四一四)に開山したと伝える。初め臨済宗で盛見の法名国清寺殿大先雄公大禅定門をとって国清寺と称した。

大内氏滅亡後、旧臣杉連緒が、その菩提を弔うため修理し、大内義隆と杉家の菩提寺とし、曹洞宗に改宗して竜福山瑞雲寺とした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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