旺文社日本史事典 三訂版 「大山寺縁起絵巻」の解説
大山寺縁起絵巻
だいせんじえんぎえまき
1398年の奥書がある。10巻。土佐派の画家の絵。当時の田植えなどの風俗の好史料で,国宝に指定されていたが1928年本堂とともに焼失。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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