外舶(読み)がいはく

精選版 日本国語大辞典 「外舶」の意味・読み・例文・類語

がい‐はく グヮイ‥【外舶】

〘名〙 外国船舶外国船
※文明東漸史(1884)〈藤田茂吉内篇「宜しく先づ外舶を許して便宜港内繋泊せしめ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android