塩酸ジフェンヒドラミン

デジタル大辞泉プラス 「塩酸ジフェンヒドラミン」の解説

塩酸ジフェンヒドラミン

薬に含まれる成分ひとつ。抗ヒスタミン成分で痒みや腫れを抑える作用があり、かぜ薬などに含有。

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