国境の夜(読み)コッキョウノヨル

デジタル大辞泉 「国境の夜」の意味・読み・例文・類語

こっきょうのよる〔コクキヤウのよる〕【国境の夜】

秋田雨雀戯曲。大正9年(1920)、雑誌新小説」に発表。4幕。翌大正10年(1921)に初演

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