事典 日本の地域遺産 「喜清院のシダレ桜」の解説
喜清院のシダレ桜
「遠野遺産」指定の地域遺産。
1720(享保5)年、6世積元和尚が南部家から拝領し植えたというシダレザクラが、1891(明治23)年焼失。その実生を植えたものが現在の木。市指定天然記念物
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新