日本歴史地名大系 「合津村」の解説
合津村
あいつむら
[現在地名]松島町合津
明応一〇年(一五〇一)頃の天草一揆談合覚書(志岐文書)に「大矢野者名代合津方」とみえ、大矢野氏に与力する合津氏の存在が知られる。合津氏の城跡は当時湾入の深奥部にあたっていた
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
明応一〇年(一五〇一)頃の天草一揆談合覚書(志岐文書)に「大矢野者名代合津方」とみえ、大矢野氏に与力する合津氏の存在が知られる。合津氏の城跡は当時湾入の深奥部にあたっていた
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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