北斎(読み)ホクサイ

デジタル大辞泉 「北斎」の意味・読み・例文・類語

ほくさい【北斎】

葛飾北斎かつしかほくさい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「北斎」の意味・読み・例文・類語

ほくさい【北斎】

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

改訂新版 世界大百科事典 「北斎」の意味・わかりやすい解説

北斎 (ほくさい)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

百科事典マイペディア 「北斎」の意味・わかりやすい解説

北斎【ほくさい】

葛飾(かつしか)北斎

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「北斎」の意味・わかりやすい解説

北斎
ほくさい

葛飾北斎

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の北斎の言及

【織田一磨】より

…36年文展無鑑査,第2次大戦後は日展の出品委嘱者となる。浮世絵にも造詣深く,《北斎》(1916),《浮世絵十八考》(1926)等の著書がある。【藤井 久栄】。…

【葛飾北斎】より

…幕府御用鏡師の中島伊勢の養子となり,幼名時太郎,のち鉄蔵と改める。〈北斎〉とは一時の画号で,生涯に30回ほどの改号をする。〈画狂人〉とも号して,画三昧の生活を送り,浮世絵師中で最も作域が広い。…

※「北斎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android