割込み通話(読み)ワリコミツウワ

デジタル大辞泉 「割込み通話」の意味・読み・例文・類語

わりこみ‐つうわ【割(り)込み通話】

通話中の電話を切らずに、新たにかけてきた第三者と通話する機能コールウエーティング。→キャッチホン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android