事典 日本の地域ブランド・名産品 「刳物・下駄・額縁」の解説
刳物・下駄・額縁[木工]
くりもの・げた・がくぶち
八頭郡若桜町・東伯郡湯梨浜町・八頭郡智頭町などで製作されている。古くから杉・檜・欅などの木材に恵まれた土地であったため発展。下駄には桐材を使用。額縁は国内産の古木などを使用し、時代仕上げという技法でつくられる。鳥取県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新