准例（読み）じゅんれい

精選版日本国語大辞典「准例」の意味・読み・例文・類語

〘名〙よりどころとなるような先例にならうこと。また、その先例。

※却癈忘記（1235）上「此二百五十を大綱にて、これに准例してふるまへとこそあれば」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...