精選版 日本国語大辞典 「六文抜」の意味・読み・例文・類語
ろくもん‐ぬけ【六文抜】
〘名〙
※雑俳・柳多留‐四〇(1807)「おそろしさ六文ぬけの首でこし」
② 間抜けなこと。また、その人。
※雑俳・住吉みやげ(1708)「聟入や六文ぬけの九十郎」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新