六学(読み)りくがく

普及版 字通 「六学」の読み・字形・画数・意味

【六学】りくがく

六経

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の六学の言及

【六経】より

…人間の理想態たる聖人・先王が作ったと確信されるがゆえに,人間生活の規範のすべてがそこに求められると考えて,経(経書)という。六芸,六学,六籍ともいわれる。【安本 博】。…

※「六学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」