日本歴史地名大系 「倉光保」の解説
倉光保
くらみつほ
現倉光町付近に比定される。永正期(一五〇四―二一)以後は倉光庄ともみえる。ただし「天文日記」天文五年(一五三六)九月二八日条に倉光保、同年一〇月二日条には倉光庄とみえており、保と庄の間に実態の差異はなかったとみられる。嘉元三年(一三〇五)六月五日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現倉光町付近に比定される。永正期(一五〇四―二一)以後は倉光庄ともみえる。ただし「天文日記」天文五年(一五三六)九月二八日条に倉光保、同年一〇月二日条には倉光庄とみえており、保と庄の間に実態の差異はなかったとみられる。嘉元三年(一三〇五)六月五日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新