修禊(読み)しゆう(しう)けい

普及版 字通 「修禊」の読み・字形・画数・意味

【修禊】しゆう(しう)けい

みそぎ。三月上巳の節句に、水辺で行う。晋・王羲之〔蘭亭集の序〕春の初め、會山陰の亭に會す。禊事を修するなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報