日本歴史地名大系 「仙石原関所跡」の解説
仙石原関所跡
せんごくはらせきしよあと
[現在地名]箱根町仙石原
元和八年(一六二二)街道監視のための番所が置かれ、寛永三年(一六二六)代官八木治郎右衛門の進言により本格的な関所となった(風土記稿)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和八年(一六二二)街道監視のための番所が置かれ、寛永三年(一六二六)代官八木治郎右衛門の進言により本格的な関所となった(風土記稿)。
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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