今松治郎(イママツジロウ)とは？意味や使い方

新訂政治家人名事典明治～昭和「今松治郎」の解説

肩書: 元・衆院議員(自民党)
生年月日: 明治31年7月25日
出生地: 愛媛県
学歴: 東京帝国大学仏法科〔大正11年〕卒
経歴: 大正11年内務省に入り、警視庁官房主事、内務省警保局長を経て昭和15年和歌山県知事、18年静岡県知事となった。戦後公職追放、解除後の27年愛媛3区から衆院議員に当選、当選5回。32年第1次岸内閣の初代総理府総務長官となった。自由党副幹事長、民主党国会対策副委員長、自民党組織副委員長、副幹事長、全国組織委員長などを歴任した。
没年月日: 昭和42年10月14日

出典　日外アソシエーツ「新訂政治家人名事典　明治～昭和」（2003年刊）新訂政治家人名事典明治～昭和について　情報

昭和期の内務官僚,政治家元・衆院議員(自民党)。

生年: 明治31(1898)年7月25日
没年: 昭和42(1967)年10月14日
出生地: 愛媛県
学歴〔年〕: 東京帝国大学仏法科〔大正11年〕卒
経歴: 大正11年内務省に入り、警視庁官房主事、内務省警保局長を経て昭和15年和歌山県知事、18年静岡県知事となった。戦後公職追放、解除後の27年愛媛3区から衆院議員に当選、当選5回。32年第1次岸内閣の初代総理府総務長官となった。自由党副幹事長、民主党国会対策副委員長、自民党組織副委員長、副幹事長、全国組織委員長などを歴任した。

出典　日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」（2004年刊）20世紀日本人名事典について　情報

生年月日:1898年7月25日
昭和時代の官僚;政治家。衆議院議員;総務長官
1967年没

出典　日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について　情報