亡き王女のためのパバーヌ(読み)ナキオウジョノタメノパバーヌ

デジタル大辞泉 の解説

なきおうじょのためのパバーヌ〔なきワウヂヨのための‐〕【亡き王女のためのパバーヌ】

原題、〈フランスPavane pour une infante défunteラベルのピアノ曲。1899年作曲。パリ音楽院在学中の作品。1910年に自身により管弦楽版に編曲された。→パバーヌ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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