デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「五十五十輔」の解説
五十五十輔 いそ-いそすけ
安永3年(1774)大坂の小川吉太郎座の作者として名をあらわす。初代浅尾為十郎付の作者,初代奈河亀輔(ながわ-かめすけ)らとの共作者として知られる。7年以降の活動は不明。姓は「いそじ」ともよむ。作品に為川宗輔(ためかわ-そうすけ)との共作「〓(丶と厶のない“鬼にょう”に「文」)〓(丶と厶のない“鬼にょう”に「八」)(はしたなし)百物語」など。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新