日本歴史地名大系 「二日町新田」の解説
二日町新田
ふつかまちしんでん
[現在地名]紫波町二日町
北上川右岸の
天和二年(一六八二)の惣御代官所中高村付に二日町新田とみえ、蔵入高三八六石余、七ヵ年平均の免二ツ二分七厘九毛、ただし諸役代一〇〇石につき金三〇匁とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北上川右岸の
天和二年(一六八二)の惣御代官所中高村付に二日町新田とみえ、蔵入高三八六石余、七ヵ年平均の免二ツ二分七厘九毛、ただし諸役代一〇〇石につき金三〇匁とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新