主殺し(読み)シュウゴロシ

デジタル大辞泉 「主殺し」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐ごろし【主殺し】

主人または主君を殺すこと。また、殺した者。江戸時代では、親殺し以上に凶悪な大罪とされた。

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