旺文社世界史事典 三訂版 「ル=シャプリエ法」の解説
ル=シャプリエ法
ル=シャプリエほう
Loi le Chapelier
ル=シャプリエの提案で可決。当時大きな反対はなかった。この法は革命後も存続し,フランスでストライキ権や団結権が認められたのは,19世紀後半のことである。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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