山川 世界史小辞典 改訂新版 「リュネヴィル条約」の解説
リュネヴィル条約(リュネヴィルじょうやく)
Lunéville
1801年2月にフランス‐オーストリア間に結ばれた平和条約。ナポレオンのマレンゴの戦いにおける勝利の結果であり,カンポ・フォルミオ条約を再確認し,フランスのライン左岸領有や,イタリア内の共和国の成立などが確定。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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