ラ・ヴィ・アン・ローズ

デジタル大辞泉プラス 「ラ・ヴィ・アン・ローズ」の解説

ラ・ヴィ・アン・ローズ〔洋楽〕

シャンソン歌手エディット・ピアフ作詞、ルイ・グリェーミ作曲のスタンダード曲。原題《La Vie En Rose》。1946年に初レコーディング。イヴモンタン、ウテ・レンパー、ルイ・アームストロング、シンディ・ローパー、美空ひばり多くミュージシャンによってカバーされているほか、「麗しのサブリナ」(1954年)をはじめとする多くの映画でも使われている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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