ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ラヴェル:ハイドンの名によるメヌエット/piano solo 『ハイドンの名によるメヌエット』は、1908年ハイドン没後 100年を記念してパリの音楽誌の委嘱により作曲された。 HAYDNの5文字を音にあてはめて主題を作り、(Hはシだが、Gはソ、Iはシ、Jはド ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報