すべて 

ムーラ(その他表記)Mora

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムーラ」の意味・わかりやすい解説

ムーラ
Muǧla

トルコ南西端部の都市で,同名県の県都。小平野の周辺に位置する。 14世紀にはトルクメンのメンテシェ国のスルタン居所であったが,1425年にオスマン帝国領となった。周辺地域の農産物 (柑橘穀物綿花,ブドウ) の集散地である。人口3万 5850 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

すべて 

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む