フワーリズム・シャー朝(読み)フワーリズムシャーちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フワーリズム・シャー朝」の意味・わかりやすい解説

フワーリズム・シャー朝
フワーリズムシャーちょう

ホラズム・シャー朝」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のフワーリズム・シャー朝の言及

【ホラズム・シャー朝】より

…1077‐1231年。フワーリズム・シャー朝とも呼ばれる。この地方では,アラブの侵入以前から,ホラズム・シャーと称するイラン系の支配者があり,その後のサーマーン朝ガズナ朝系の地方政権も,ホラズム・シャー朝の名で呼ばれた。…

※「フワーリズム・シャー朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android