旺文社世界史事典 三訂版 「パックス−アメリカーナ」の解説
パックス−アメリカーナ
Pax Americana
大戦終了時アメリカは自国通貨のドルを基軸通貨とする経済体制を成立させるほどの圧倒的な経済力をもち,軍事的にも唯一の核兵器所有国であった。しかし1960年代半ば以降その影響力にはかげりがみられる。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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