ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 バッハ:フランス風序曲(パルティータ ロ短調)/piano solo 1735年の『クラヴィーア練習曲集 第II部』においてバッハは、フランスとイタリアの二大様式を対決させることを意図した。この当時すでに、ふたつの様式の差異は決まり文句のように言われるだけで、実際には ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報