バッハ：クラントト長調／piano solo（読み）Courante

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

1909年にH. クレッチュマーが『ペータース音楽図書年鑑』に発表した論文「ツォイメリンの音楽帳」によって存在が明らかになった作品。この手稿資料の成立は18世紀半ばとされ、バッハに帰せられた作品をい ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

大雨や地震が誘因となって起こる土石流・地滑り・がけ崩れや、火山の噴火に伴って発生する溶岩流・火砕流・火山泥流などによって、人の生命や財産が脅かされる災害。...