事典 日本の地域遺産 「バックトン万能試験機」の解説
バックトン万能試験機
「機械遺産」指定の地域遺産〔第20号〕。
1908(明治41)年に三菱合資会社神戸造船所の化学分析係(三菱重工業株式会社高砂研究所の前身)に設置されたもの。負荷装置はねじ式で、引張・圧縮・曲げ試験の3種の試験が可能であった。現存する最も古いバックトン試験機として貴重
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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