ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 セヴラック:休暇の日々から 第1集/piano solo 8つのキャラクター・ピースを組曲風にまとめた作品。1911年~1912年頃の作品とされる。そのロマン派的な発想や、ピアノ書法は、シューマンから影響をうけたものである。そこにあるのは子供たちの謝肉祭と ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報