ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 スクリャービン(スクリアビン):ピアノ・ソナタ 第5番/piano solo 1906年のアメリカでの演奏旅行中に着想され、管弦楽曲《法悦の詩》の完成からほどなく、翌年12月、スイスのローザンヌで一気に書き上げられた。 このソナタの一楽章制は、以後の全てのソナタや管弦楽曲で引 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報