旺文社世界史事典 三訂版 「シューマン(音楽家)」の解説
シューマン(音楽家)
Robert Alexander Schumann
ドイツ−ロマン主義の作曲家
指を痛めてピアニストを断念。作曲と評論に転じて1835年ピアノ曲「謝肉祭」および「交響変奏曲」に鬼才を示した。1853年に来訪したブラームスの天分を認め,世に紹介した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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