旺文社世界史事典 三訂版 「シオの虐殺」の解説
シオの虐殺
シオのぎゃくさつ
ドラクロワは「ミソロンギの廃墟に立つギリシア」などギリシア独立に題材をとった作品を描いているが,この作品は1824年に描かれた彼の代表作となったもの。略奪される住民やトルコの騎馬兵,荒涼とした野原がリアルに描かれ,その色彩感覚から「絵画の虐殺」と評された。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新