化学辞典 第2版 「ガット糸」の解説
ガット糸
ガットシ
gut thread
ヒツジの腸(gut)を原料とした糸が元来の意味.現在では,天然素材(ヒツジやウシの腸,クジラの筋など)と合成繊維素材(ナイロンなど)がある.天然素材のガットは伸びやすいなどの特徴があるが,現在では,価格,入手方法,取扱法などの観点から,合成素材が多く利用されている.[別用語参照]てぐす
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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