カムイサウルス(英語表記)〈ラテン〉Kamuisaurus

デジタル大辞泉 「カムイサウルス」の意味・読み・例文・類語

カムイサウルス(〈ラテン〉Kamuisaurus)

鳥盤類恐竜の一。中生代白亜紀後期に生息したとみられ、全長8メートル。北海道勇払郡むかわ町化石が発見され、令和元年(2019)に新種と認定された。むかわりゅう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android